商いデザイン
良いデザイナーの条件の一つとして
情報をまとめて整理し、分かりやすく人々に伝えることに長けている
ということがあると思うのですが。
ということがあると思うのですが。
この本の著者であるテッドアソシエイツ代表の永井資久さんは、
まさにそういった方なんだろうなという事を感じさせる内容でした。
読んでいる途中で「あ~こんなこと言っていたなぁ」と以前勤めていた
デザイン事務所の社長を思い出しました。
ちょうど同じぐらいの歳か永井さんの方がちょっと上になるのかな
ただし社長より永井さん方が断然優しく分かりやすく説明してくれてますね(笑)
1セクション2~3ページで終わるので、ちょっとした空き時間にも読めるのもとても良いと思います。
これからビジネスにデザインを取り入れたい、
デザイナーとどうやり取りしたらよいのかと考えている、
企業経営者・担当者の方や
デザインを学ぼうとしている学生さんにおすすめの本ですね。
デザイナーとどうやり取りしたらよいのかと考えている、
企業経営者・担当者の方や
デザインを学ぼうとしている学生さんにおすすめの本ですね。
僕はたまに初心を思い出すために読もうかなと思ってます。
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